
水龍敬ランドxフェチフェス<その1>~水龍敬先生のご活躍を振り返る~ありすの宝箱・水龍敬×ピンキーwebトークショー・絵本「裸の痴女王様」・ドスケベファッションコンテスト・エロティカルパレード~
小雨のそぼ降る4月19日の午後、大都市のど真ん中に「性のテーマパーク」が出現した。その名も「水龍敬ランド」!
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小雨のそぼ降る4月19日の午後、大都市のど真ん中に「性のテーマパーク」が出現した。その名も「水龍敬ランド」!
Continue reading »3月29日、史上最大のアンダーグラウンド展示即売会「アーティズムマーケット」が開催された。桜満開の春の東京に日本各地からアーティスト達が集い、会場の東京都立産業貿易センター浜松町館には大勢のファンが詰めかけた。 アーティズムマーケットは第4回を迎えた。回を重ねるごとに規模が拡大しているイベントで、今回は2フロアを借り切っての開催だった。音楽、服飾、イラスト、写真、人形などの立体物まで、「アンダーグラウンド」というテーマで考え得るあらゆる表現物が出展され、会場内はバラエティー豊かなアート空間となっていた。アングラとはいえ、入場者の年齢制限はなく、出展物もR-18作品や極端にグロテスクな作品を排除しているため、大人から子供まで楽しめるイベントである。
Continue reading »3月3日は「桃の節句」で女の子の日。5月5日は「端午の節句」で男の子の日。では4月4日は? 女の子の日と男の子の日の中間にある4月4日は「オカマの節句」!男女どちらにも属さない(若しくはどちらにも属する)人達のための一日なのだ。 そんな4月4日の夜に開催されたデパートメントHは、毎年恒例「春のオカマ祭」で大いに盛り上がった。ステージ上では、ドラァグクイーン(派手な衣装とメイクの女装男子)達が華麗に舞い踊った。夜の鶯谷に狂い咲いた桜の花達が、百花繚乱の妖艶なパフォーマンスで観客を沸かせたのだった。
Continue reading »むちフェス会場5階の奥には、コスプレイヤーブースとは趣の異なるブースが並んでいた。同人誌やイラストなどbのアート作品を扱ったブースである。むちフェスの魅力をお伝えする本シリーズ最後の記事では、リアルな世界を超越した二次元アートの世界を紹介しよう。
Continue reading »むちフェス02会場の5階は、コスプレイヤーさんのROM販売&撮影に加えて、ソフビやイラスト、同人誌など、様々なアート作品が集い、バラエティー豊かなフロアとなっていた。壁際では、ポーズを決めるレイヤーさんをお客さんが撮影中だ。一方、各ブースには、売り子さんと楽しそうに談笑するお客さんや作品を一つ一つ手に取っては眺めているお客さんの姿があった。今回の記事では、様々な楽しみ方のある5階の風景を紹介しよう。
Continue reading »水龍敬ランド――そこは、「性の解放」をコンセプトにした一大テーマパークである。未来の日本、地方淫行条例の無い某自治体に、ある大富豪が建設した理想郷だ。
Continue reading »毎月第一土曜日の24時、鶯谷の東京キネマ倶楽部において、日本最大のアンダーグラウンドイベント「デパートメンH」が開催される。
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