
水龍敬ランドxフェチフェス<その4>~3階の風景・後編~TOKYO ZENTAI CLUB・暗黒大魔王組・D/3・メンヘラアザラシ水族館・海老工房
水龍敬ランド3階フロアは、噴水前が大いに賑わっていた。しかし、その奥の調教ルームエリアは更に大混雑。お客さんや出展者さんが入り乱れてカオスな状態になっていた。今回の記事では、足を踏み入れるのも大変な3階奥の様子を紹介しよう。
Continue reading »何でもありのフェチブログ
水龍敬ランド3階フロアは、噴水前が大いに賑わっていた。しかし、その奥の調教ルームエリアは更に大混雑。お客さんや出展者さんが入り乱れてカオスな状態になっていた。今回の記事では、足を踏み入れるのも大変な3階奥の様子を紹介しよう。
Continue reading »「水龍敬ランドxフェチフェス」には個性豊かな出展者さん達が集い、「性のテーマパーク」を大いに盛り上げてくれた。今回の記事では、3階フロアのうち、例の噴水前の様子を紹介しよう。
Continue reading »「水龍敬ランドxフェチフェス」は、教室やオフィス、病院、調教ルームなど、様々なシチュエーションに対応するための設備が揃ったレンタルスタジオ・Hayuruに開園した。会場自体がなかなか面白いのだが、それで満足しないのがフェチフェス!美術班スタッフが気合いを入れて徹夜し、来場者がアッと驚く仕掛けを至るところに設置した。今回の記事では、そうした工夫の数々を紹介しよう。
Continue reading »小雨のそぼ降る4月19日の午後、大都市のど真ん中に「性のテーマパーク」が出現した。その名も「水龍敬ランド」!
Continue reading »3月29日、史上最大のアンダーグラウンド展示即売会「アーティズムマーケット」が開催された。桜満開の春の東京に日本各地からアーティスト達が集い、会場の東京都立産業貿易センター浜松町館には大勢のファンが詰めかけた。 アーティズムマーケットは第4回を迎えた。回を重ねるごとに規模が拡大しているイベントで、今回は2フロアを借り切っての開催だった。音楽、服飾、イラスト、写真、人形などの立体物まで、「アンダーグラウンド」というテーマで考え得るあらゆる表現物が出展され、会場内はバラエティー豊かなアート空間となっていた。アングラとはいえ、入場者の年齢制限はなく、出展物もR-18作品や極端にグロテスクな作品を排除しているため、大人から子供まで楽しめるイベントである。
Continue reading »3月3日は「桃の節句」で女の子の日。5月5日は「端午の節句」で男の子の日。では4月4日は? 女の子の日と男の子の日の中間にある4月4日は「オカマの節句」!男女どちらにも属さない(若しくはどちらにも属する)人達のための一日なのだ。 そんな4月4日の夜に開催されたデパートメントHは、毎年恒例「春のオカマ祭」で大いに盛り上がった。ステージ上では、ドラァグクイーン(派手な衣装とメイクの女装男子)達が華麗に舞い踊った。夜の鶯谷に狂い咲いた桜の花達が、百花繚乱の妖艶なパフォーマンスで観客を沸かせたのだった。
Continue reading »むちフェス02会場の5階は、コスプレイヤーさんのROM販売&撮影に加えて、ソフビやイラスト、同人誌など、様々なアート作品が集い、バラエティー豊かなフロアとなっていた。壁際では、ポーズを決めるレイヤーさんをお客さんが撮影中だ。一方、各ブースには、売り子さんと楽しそうに談笑するお客さんや作品を一つ一つ手に取っては眺めているお客さんの姿があった。今回の記事では、様々な楽しみ方のある5階の風景を紹介しよう。
Continue reading »水龍敬ランド――そこは、「性の解放」をコンセプトにした一大テーマパークである。未来の日本、地方淫行条例の無い某自治体に、ある大富豪が建設した理想郷だ。
Continue reading »2014年4月13日。春の日差しが気持ち良い午後、西新宿スタジオHayuru で「フェチフェス3.5」が開催された。
Continue reading »2014年6月29日の午後、千駄ヶ谷マンションにてフェチフェス04が開催された。この日も、私は、一般参加者としてフェチフェスに参加した。そこで体験したことや出会った方々についてご紹介しよう。
Continue reading »