ヌコ3匹とその下僕、ついに憧れのフェチフェスの舞台へ

フェチフェス06が終了してから数日が経過しているにもかかわらず、いまだにその余韻から抜けきれずに可愛いアヒルちゃん達が体に何本もの注射器をぶっ刺してこちらに大挙として押し寄せてくる夢を毎晩見ながら口からダラシナイ液体を大量に垂れ流している「ヌコの下僕」と申します。

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日本のスプラッター、80年代から現代へ。まいちゃんの日常

日本のスプラッター、80年代から現代へ。まいちゃんの日常

日本でスプラッター映画が盛んに製作されたのは、70年代終わりから80年代終わり。それ以降は、有名な作品だと『オールナイトロング』のシリーズなどがありましたが、決して80年代ほど盛んに沢山の作品が製作される事はありませんでした。簡単に予想されるのは、宮崎勤事件がきっかけで世間の目がより一層厳しくなったということです。

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フェチフェス06<その1>~D/3&LEEMAN・ちょこれーとちわわ・魔界ノ風鷹・LoveSlave・CrimsonCrow・東京要人

フェチフェス06<その1>~D/3&LEEMAN・ちょこれーとちわわ・魔界ノ風鷹・LoveSlave・CrimsonCrow・東京要人

7月5日、雨がしとしと降る午後、千駄ヶ谷のPスタジオにてフェチフェス06が開催された。「ジャパニーズフェチ」をテーマにした大人の文化祭には約100ブースが出展。あいにくの天気にもかかわらず、会場は多くの来場者でにぎわった。 この日もフェチフェス広報のみみずくが各ブースを回り、出展者さんの本音やお客さんの声、人と人との交流の模様などを取材した。今回は、「ファッション」という視点からフェチフェスの魅力を紹介する。

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水龍敬ランドxフェチフェス<その7>~4階の風景・前編~

水龍敬ランドxフェチフェス<その7>~4階の風景・前編~

「水龍敬ランド×フェチフェス」会場の4階は大混雑! それもそのはず、この階には、水龍敬ランドオナーで超売れっ子漫画家の水龍敬先生の同人サークル「ありすの宝箱」が出展していたからだ。今回の記事では、常に入場規制のかかっていた4階の模様を紹介する。

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