
まにけっと<その4>~個性派出展者の魅力~穴姫おかず・muzzloop・NHAP・ふくねこや
まにけっとでは、一般的な「美しい」「可愛い」には収まり切らない個性派のアーティストさんも出展する。今回の記事では、ユニークな魅力を売りにした出展者さんにスポットを当ててみよう。
Continue reading »何でもありのフェチブログ
まにけっとでは、一般的な「美しい」「可愛い」には収まり切らない個性派のアーティストさんも出展する。今回の記事では、ユニークな魅力を売りにした出展者さんにスポットを当ててみよう。
Continue reading »まにけっとは、男性だけでなく、女性も楽しめるイベントだ。今回の記事では、女の子が喜ぶオシャレなファッションアイテムを扱うブースを紹介しよう。
Continue reading »まにけっとには、一癖も二癖もあるAVメーカーさんがいくつか出展していた。特殊な嗜好や性癖を扱うメーカーさんだけに、人によっては顔をしかめるかもしれない。逆に、そうした特殊な世界観を求めているマニアにとっては、お宝映像の数々を提供してくれるのはありがたい限りであろう。 まにけっとは、真っ昼間の渋谷で開催される健全なイベントなので、そこに集うメーカー関係者さん達も紳士的だ。私は、彼らにお話をうかがってみることにした。
Continue reading »4月11日、桜が散り行く春の午後、「心温まるエロスの祭典 まにけっと」が開催された。 まにけっとは、ROMやグッズの即売やコスプレイヤーの撮影、SMショーやバーレスクダンスなど、各種パフォーマンスの観賞……と初心者からマニアまでが楽しめる大人のお祭りである。フェチフェス関係者とも縁の深いイベントということで、フェチフェス広報のみみずくと愛華さくらが取材で潜入した。何回かにわたって、まにけっとの魅力をお伝えする。
Continue reading »アンダーグラウンドを標榜するアーティズムマーケットは、ゴスロリ(ゴシック・アンド・ロリータ)やスチームパンクが展示販売の中心である。しかし、回を重ねるごとに規模を拡大した結果、アングラ界隈の新勢力が紛れ込むようになった。そうした勢力の一つが「ぐれキャラ」である。
Continue reading »前回に引き続き、アーティズムマーケット04でお会いしたフェチフェス出展経験者の皆さんをご紹介する。 まずは、フェチフェスでもお馴染みのこの方から――
Continue reading »3月29日、史上最大のアンダーグラウンド展示即売会「アーティズムマーケット」が開催された。桜満開の春の東京に日本各地からアーティスト達が集い、会場の東京都立産業貿易センター浜松町館には大勢のファンが詰めかけた。 アーティズムマーケットは第4回を迎えた。回を重ねるごとに規模が拡大しているイベントで、今回は2フロアを借り切っての開催だった。音楽、服飾、イラスト、写真、人形などの立体物まで、「アンダーグラウンド」というテーマで考え得るあらゆる表現物が出展され、会場内はバラエティー豊かなアート空間となっていた。アングラとはいえ、入場者の年齢制限はなく、出展物もR-18作品や極端にグロテスクな作品を排除しているため、大人から子供まで楽しめるイベントである。
Continue reading »3月3日は「桃の節句」で女の子の日。5月5日は「端午の節句」で男の子の日。では4月4日は? 女の子の日と男の子の日の中間にある4月4日は「オカマの節句」!男女どちらにも属さない(若しくはどちらにも属する)人達のための一日なのだ。 そんな4月4日の夜に開催されたデパートメントHは、毎年恒例「春のオカマ祭」で大いに盛り上がった。ステージ上では、ドラァグクイーン(派手な衣装とメイクの女装男子)達が華麗に舞い踊った。夜の鶯谷に狂い咲いた桜の花達が、百花繚乱の妖艶なパフォーマンスで観客を沸かせたのだった。
Continue reading »むちフェス会場5階の奥には、コスプレイヤーブースとは趣の異なるブースが並んでいた。同人誌やイラストなどbのアート作品を扱ったブースである。むちフェスの魅力をお伝えする本シリーズ最後の記事では、リアルな世界を超越した二次元アートの世界を紹介しよう。
Continue reading »むちフェス02会場の5階は、コスプレイヤーさんのROM販売&撮影に加えて、ソフビやイラスト、同人誌など、様々なアート作品が集い、バラエティー豊かなフロアとなっていた。壁際では、ポーズを決めるレイヤーさんをお客さんが撮影中だ。一方、各ブースには、売り子さんと楽しそうに談笑するお客さんや作品を一つ一つ手に取っては眺めているお客さんの姿があった。今回の記事では、様々な楽しみ方のある5階の風景を紹介しよう。
Continue reading »