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『ドラゴンクエストX オンライン』種族愛がすごい【おが子限定・えちえちどれあ決定戦】とは?

  『ドラゴンクエストX オンライン』(略してDQXオンライン)の世界では、各フィールドへ冒険の旅に出たりボスバトル攻略を極めたりする以外にも、楽しみかたがいくつもある。おすすめは、プレイヤーが企画・主催・運営するイベント(=プレイヤーイベント略してプレイべ)に参加することだ。  毎日さまざまな趣向のものがポップしているが、とりわけエロティックで、強いフェチシズムを感じるのが【おが子限定】『えちえちどれあ決定戦』略して「えちどれ」である。このたび4回目を迎えるこのエッチな装備の祭典は、不定期開催だが回を追うごとにファン数も増えている。  ▼主催者「しいちゃん」が実況生配信するYoutube番組『しいちゃんchannel』はこちら。 【ドラクエ10】第4回えちえちドレア決定戦! https://t.co/Gfzs69W7nq @YouTubeより — しいちゃん (@shichan0920) December 11, 2021  DQXオンラインであそぶすべての人々に与えられる活動記録のページ「ドラゴンクエストX 目覚めし冒険者の広場」では、各プレイヤーイベントの詳細が掲載されている。新しく企画されるたび日程が追加されるので、要チェックだ。   えちえちどれあコンテスト概要 ①全モデルが「オーガ」という種族で女性キャラクター限定(オーガ女子=おが子) ②装備の組み合わせ・チャット・しぐさによりエッチさを演出する ③モデルはランウェイを歩いて登場し、中央で自作のショーをみせる  種族がオーガで、かつ女性のビジュアルの一例をご紹介しよう。顔のイメージ、肌の色、輪郭の形、髪型や色など複数の組み合わせができる。実際は、もっともっとバリエーションが豊富である。オーガとは、高身長で筋肉質かつメリハリのある体形をしている。からだに生えた角やしっぽが特徴的だ。     DQXオンラインには、冒険者の職業やレベルによってさまざまな装備が存在する。部位にわけると武器・盾・頭・胴体・手・腰(ベルト)・脚・足・アクセサリー類・かさ(傘やかばん、浮き輪、花、看板ほか)など。数百種類あるアイテムからプレイヤー独自のフェチ炸裂なドレスアップ(略してドレア)をすることになる。    ▼会場にいる「えちどれ」ファンの皆さん。平日23時30分の開場にもかかわらず、これだけのプレイヤーが集まってYoutubeの実況生配信を視聴するとおもうと、けっこうな人気ではないだろうか。 「えちどれ」モデルのご紹介 […]

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第14回『全日本クンニ選手権』を観戦してきた!

 『全日本クンニ選手権』、タイトルが直球すぎてすごい。  アダルト用語としては「TENGA」(男性用のオナホールまたはバキュームカップ)のほうがまだオブラートに包まれているような気がする。Twitterで「TENGA」のことをつぶやくといいねがきてフォロワーも増えたりするが、「クンニ」のことになると逆の反応がくる。どうなってるんだ。「iroha」(女性のためのプレジャーアイテム)ならOKなのか。  しかし、聞いてほしい。『全日本クンニ選手権』は、女目線で見てもめちゃくちゃ楽しいのだ。バトルとして白熱もする。司会の松本格子戸さんのしゃべくりがおもしろく、笑いすぎて幸福感たっぷりになる。 ※大会の参考記事:クンニクマンこと国久満(くにひさみつる)さんのブログ記事 第14回全日本クンニ選手、観戦してきたよわたしと同じチケット予約組の女性がいておしゃべりした~!最前列の、ステージ向かって右からみたらばっちり観察できた。めちゃ盛り上がり!続きはフェチフェスブログに書こう#クンニ選手権 pic.twitter.com/P5Fvt9143O — くーりー| (@CooleyGee_ff14) December 11, 2021  『全日本クンニ選手権』はクンニ日本一を決定する!というスタンスで行われている企画だが、結局のところ、はじめからさいごまで大切なのは「相手をどれだけ見ているか」だったようにおもう。  ただ、敗者のなかでも1回戦をのりこえられなかったプレイヤーは全員「事前告知のあった判定基準に対する心得不足」が100%原因だったそうだ。特に「④密着ができていたか?」というポイントが抜け落ちていたらしい。観察は、最低限のテクニックを押さえてこそ活きるものなのだろう。 全日本クンニ選手権の判定基準一覧 ① ファーストタッチは優しく違和感なかったか? ② リズム感よくスムーズな動きで舐めていたか? ③ 各モデルの好みに合わせたクンニができていたか? ④ 密着ができていたか? ⑤ 2分間の起承転結はできていたか? […]

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4/30(日)”フェチズムの祭典”フェチフェス10潜入レポ!@綿商会館

こんにちは。ねこぞうです。 4月30日、フェチフェス10が開催されました。 僕自身、今回で3度目のフェス潜入でした。   そしてなんと今回は、公式パンフレットに、 漫画『少女椿』で有名な、 丸尾末広氏のイラストが起用されました。 丸尾氏といえば、”見世物小屋”を描かせたら右に出る者はいない、漫画界の大御所。 そもそも、縁日に掛かる”見世物小屋”の佇まいに魅せられ、 サブカルの世界に足を踏み入れた僕にとり、 丸尾末広との再会は、奇妙な偶然でした。 いうなれば、これまでは一個一個の”点”に過ぎなかった ”見世物小屋”と”フェチフェス”。 その”点”と”点”を今回、思いがけず丸尾末広が、 一本の”線”として結び付けてくれたのです。   今ではめっきり目にする機会の少なくなった縁日(カーニバル)の 見世物小屋(サイドショー)。 この潮流は、残念ながら日本のみならず、世界的にも同様です。 そして、21世紀に産声を上げ、今回で10回目を数えるフェチズムの祭典 ”フェチフェス”。 この二つは、 その根っこの部分で、確かにどこかが繋がっている。 事実、フェスが開場する前から、 「今日はどんなものがみられるんだろう」という見世物心を、 […]

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【告知】フェチフェス7.5「ネクロフェス」

ネクロコーディネーター・LOVSTAR氏が語る“ネクロフェス”の魅力

2016年5月1日に開催されるフェチフェス7.5は、「死」「リョナ」「猟奇」「ホラー」「欠損」「闇」「病」などの“非生”をテーマとする“ネクロフェス”です。ネクロコーディネーター・LOVSTAR氏にネクロフェスの魅力を熱く語ってもらいました。

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【告知】フェチフェス7.5「ネクロフェス」

ネクロフェスへむけて

はじめまして。仮面のジャージです。フェチフェスアンダーグラウンドでこっそり、フェチフェス7からガッツリ働いているスタッフです。   次のフェチフェスは5月1日のネクロフェスへ向けて動き出しています。フェチフェススタッフのなかでも目立たない一般人枠な存在の仮面のジャージはフェチというものの勉強にプラスしてネクロについて考えねばなりません。しかし先輩のみみずく先生が当ブログにて、教えてくれてすんなり理解してしまいました。   ですので大人しくフェチについて考えます。「フェチとは対象物に性的関心を抱くこと」であります。辞典的には(この場合崇拝者のフェチズムは無視します)つまりフェチを理解するには性への理解を持たねばならないわけで、最終的には人間とはなにか、になるかもしれない・・・・・と私は頭を痛めそうなので、結論的に好きなものは好きなものだから認め合って提出し合おう!!!!!がフェチフェスなんだな、と無理やり理解した私なのでした。   さて、ネクロフェスはGW真っ只中じゃないか、と思う貴方もいるでしょう。逆に覚えやすいですね!フェチフェススタッフ達の中ではネクロ(死、猟奇、リョナ、病など)という限られた題材のなかで、「我の出番である・・・・・!」と輝きだす者もいます!皆さまの中にもいらっしゃるのではないでしょうか?是非いらっしゃって下さい。フェチフェス(ネクロフェス)は皆さまを歓迎致します。       仮面のジャージこれからの予定まとめ4月2日20時よりyoutubeにてネクロフェス事前生放送5月1日13時~19時木下スタジオ池袋でネクロフェス

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