
ZENTAI ART@原宿デザインフェスタギャラリー<その1>~ゼンタイを見て!触って!着て!
ゴールデンウイーク前半の5月1・2・3日、若者とファッションの街・原宿のデザインフェスタギャラリーは大いに賑わっていた。TOKYO ZENTAI CLUB(トウキョウゼンタイクラブ)さんが「ZENTAI ART」を開催していたのだ。
Continue reading »何でもありのフェチブログ
ゴールデンウイーク前半の5月1・2・3日、若者とファッションの街・原宿のデザインフェスタギャラリーは大いに賑わっていた。TOKYO ZENTAI CLUB(トウキョウゼンタイクラブ)さんが「ZENTAI ART」を開催していたのだ。
Continue reading »駕籠真太郎先生は、「奇想漫画家」を自称し、エロ・グロテスク・猟奇・スカトロなど、成人向けの漫画を中心に執筆している。駕籠先生の作品は、可愛らしい女の子が排泄したり、切り刻まれたり、グチャグチャになったり……と特異な絵柄が印象的だ。ストーリーはブラックユーモアに富み、時に哲学的で、読者の常識に揺さぶりをかけてくる。賛否の分かれる作風ではあるが、日本国内のみならず、海外でも高く評価されている。
Continue reading »まにけっとの魅力を5回にわたって紹介してきたが、その最終回は正統派美女達の紹介で締めくくりたい。 まにけっとには、コスプレイヤーや地下アイドル、AV女優など、可愛い女の子達が大集結!男性客の皆さんは、お目当ての子と交流したり、セクシーなレイヤーさんを撮影したり……と大忙し。そんな熱気に満ちた人込みをかき分けながら、私と愛華さくらさんは玉井病院内を歩き回った。
Continue reading »まにけっとの楽しみは物販や撮影だけでない。体験型のブースがあったり、1階と地下にパフォーマンスステージが設けられていたりして、お客さんを飽きさせないのである。今回の記事では、そうしたパフォーマンスの魅力をお伝えしたい。
Continue reading »まにけっとでは、一般的な「美しい」「可愛い」には収まり切らない個性派のアーティストさんも出展する。今回の記事では、ユニークな魅力を売りにした出展者さんにスポットを当ててみよう。
Continue reading »まにけっとは、男性だけでなく、女性も楽しめるイベントだ。今回の記事では、女の子が喜ぶオシャレなファッションアイテムを扱うブースを紹介しよう。
Continue reading »まにけっとには、一癖も二癖もあるAVメーカーさんがいくつか出展していた。特殊な嗜好や性癖を扱うメーカーさんだけに、人によっては顔をしかめるかもしれない。逆に、そうした特殊な世界観を求めているマニアにとっては、お宝映像の数々を提供してくれるのはありがたい限りであろう。 まにけっとは、真っ昼間の渋谷で開催される健全なイベントなので、そこに集うメーカー関係者さん達も紳士的だ。私は、彼らにお話をうかがってみることにした。
Continue reading »4月11日、桜が散り行く春の午後、「心温まるエロスの祭典 まにけっと」が開催された。 まにけっとは、ROMやグッズの即売やコスプレイヤーの撮影、SMショーやバーレスクダンスなど、各種パフォーマンスの観賞……と初心者からマニアまでが楽しめる大人のお祭りである。フェチフェス関係者とも縁の深いイベントということで、フェチフェス広報のみみずくと愛華さくらが取材で潜入した。何回かにわたって、まにけっとの魅力をお伝えする。
Continue reading »アンダーグラウンドを標榜するアーティズムマーケットは、ゴスロリ(ゴシック・アンド・ロリータ)やスチームパンクが展示販売の中心である。しかし、回を重ねるごとに規模を拡大した結果、アングラ界隈の新勢力が紛れ込むようになった。そうした勢力の一つが「ぐれキャラ」である。
Continue reading »前回に引き続き、アーティズムマーケット04でお会いしたフェチフェス出展経験者の皆さんをご紹介する。 まずは、フェチフェスでもお馴染みのこの方から――
Continue reading »